年を取れば、人間と同じように、運動能力、知覚能力が衰えます。
普通のわんちゃんと違うのは、ユーザー(視覚障害者)さんの命を預かっているということです。
そのため、年齢を重ねた盲導犬には「引退」というのもがあります。
大体、10歳〜12歳くらいで引退するそうです。
でも、わんちゃんの寿命はもう少し長いです。
では、引退してからのわんちゃんは、どうなるのか・・・?
北海道の盲導犬センターの老犬ホームは有名ですね。
引退したわんちゃんは、センターで優しい職員さんに見守られながら、団体で老後を過ごします。
(現在は、引退犬の数が増えたので、健康な子はボランティアさんに委託するケースもあるようです)
そのほかの地域はというと、大抵は、引退犬ボランティアさんのおうちに行きます。
仕事道具(ハーネス)をつけることなく、毎日のんびり過ごす・・・
というのが、引退犬のイメージですが、実際は老齢犬。
いつ病気になるか、いえ、もともと病気になっている場合もあります。
大型犬に近い中型犬なので、関節炎を起こすこともあるでしょう。
介護という肉体的な負担に加え、医療費という経済的負担も
ボランティアさんは抱えることになります。
そんな負担を抱えても、最期を看取ることになっても、
きっと引退した元盲導犬たちから与えられる喜びは
大きいものでしょう。
でも、やっぱり。
負担がないかというと、そうではないでしょう。
そこで、その負担の一部でも軽くなるように、という思いから、
こちらの「引退犬の部屋(日本サービスドッグ協会)」では、カレンダーを作成して販売し、売り上げを引退犬の医療・介護費支援に使うという活動をしています。
1部1000円の、とってもかわいいカレンダーに仕上がりそうです。
詳しい内容と、お申込は↓をご覧ください。
引退犬の老後を応援!カレンダー
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引退犬ボランティアからの盛り上がりで始めたカレンダー制作。
1頭でも多くの犬たちの医療・介護支援が出来るように頑張りますね〜。
微力ながら、お手伝いさせて頂きます。
引退したわんちゃんたち全員に、”おつかれさま”といってマッサージしてあげたいのですが、そうもいかないので、カレンダー予約しました♪
届くのが楽しみでーす!